ASPとプログラム

ASPはApplcation Service Providerの略称で広告用の素材を提供する業者です。アフィリエイトをする場合にはこのASPと提携する必要があります。直接広告主とは提携できないのが一般的ですが、一部の有力アフィリエイターは直接クレジットカード会社と提携することもあります。しかし一般的にはASPと提携しなければ広告素材を手に入れることができません。

ASPにはA8やアクセストレード、モーションリンク、バリューコマース、リンクシェアー、アドリンクなどさまざまな業者があります。それぞれ取り扱っている広告に特色があるので、複数のASPと提携することが必要です。各ASPの特長はこちらをご覧ください⇒ASPについて

ASPに登録するためには個人情報を登録する必要があります。会社組織でなくても個人でも登録できます。個人信用調査を行うわけではなく実在しているかどうかの確認にとどまり、メインはサイトの審査です。2,3ページのサイトでコンテンツがほとんどない状態、リンク切れが多いサイトなどは審査を通過しないのでサイトは完成してからASPに登録しましょう。ただし、完成直後ではサイトが検索エンジンにも認識されていないので広告を貼っても意味がありません。ある程度SEO対策をしてからで十分なのでそれほどあわてて提携する必要はありません。

クレジットカードのプログラムは一般的に開放されているものと、ある程度実績のあるサイトに開放されるクローズ案件があります。実績というのは売上もありますが検索エンジンで上位表示されているというSEOの実績も含まれます。上位表示されるようになるとASPのほうからクローズ案件の紹介をしてくることもあります。最初からクローズ案件を掲載することはできません。 一般的に開放されている広告を提供しているのは三井住友VISAカード、JCBカードなどがあります。OMCカードなどクローズ案件しかないクレジットカード会社もあります。最初はこうした開放されたクレジットカードの紹介をするしかありませんが、現実的には検索エンジンで上位表示されるまでいくら広告を掲載していても売上は期待しないほうがいいでしょう。

上位表示されるにはそれなりにお金をかけるか、時間をかけて被リンクを獲得する作業が必要になります。お金をかけるのであればリスティングという方法でアドワーズなどに自分のサイトの広告を載せるのが効果的です。入札価格によってはクレジットカードのキーワードで1位表示されるよりも上にサイトの広告を掲載することができます。ただし訪問客が増えても売上に結びつくとは限りません。クローズ案件がない状態ではあまり多くのクレジットカードを紹介することができないからです。個別のクレジットカード名でのリスティングを禁止している広告主が多いので、ピンポイントで紹介するのは難しいというのが現状です。そのため「クレジットカード」や「クレジットカード比較」などのキーワードを購入することになりますが、購入者が多いので単価が高いというのが難点です。

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