更新頻度を自動的に高める方法(ワードプレス)

Googleは更新頻度の高いサイトを上位表示させる。それは生きているサイトである証拠だからだ。リンク元にも同じことが言えるので更新頻度の高いページからの被リンクが効果がある。もし自分でサテライトサイトを作ってメインサイトにリンクするのであればそのサイトの更新頻度を高くしなければいけない。しかし全てのサテライトサイトを同時に更新すれば自作自演であることは簡単にGoogleにわかってしまうので、個別に更新することが望ましい。サテライトサイトが多いほどこうした更新を手作業でやるのは難しい。

ワードプレスは自動的に更新できるプラグインが多い。更新というのはそのページをソース表示させたときに変化していることをいう。JavaScriptの場合、ソースにはスクリプトが表示されるだけで変化がないので更新にはならない。サーバーにSSIの機能があればそれを利用すればソースが変化するので更新になるが、ワードプレスを利用すればプラグインを導入するだけで自動的にソースを変化させてくれる。しかもブログごとに違う変化をするのでいっせいに更新することにならず効果も高い。

◆アクセスしたキーワードを表示する NSx Referers Plugin

このプラグインはそのサイトにアクセスしてきたキーワードを表示してアクセスされたページのリンクも自動的に張ってくれる。つまりサイトによってアクセスキーワードは違うので、サイトごとに異なった表示になる。サテライトサイト向けには便利なプラグイン。

◆ランダムに投稿を表示する Random Posts Widget

投稿記事をランダムに表示するプラグイン。投稿記事が少なければあまり効果はないが、投稿数が多いブログには効果的。

◆Twitterをサイドバーに表示 Twitter for WordPress

Twitterをサイドバーに表示するプラグインはたくさんあるが、これはシンプルに表示するだけなので面倒がない。ただしサテライトサイト全てに自分のTwitterを表示すると、Googleに関連性がばれてしまう恐れがある。つまりサテライトサイトですよと言っているようなものだ。このプラグインのいいところはどのTwitterも表示できるところなので、ブログごとに違うTwitterを表示するといいだろう。なるべく更新頻度の高いTwitterがいい。

◆外部の関連するトピックスを表示 WP Socially Related

このプラグインはTwitterやBingの検索結果で投稿記事と関連性の高いものを本文に表示する。外部リンクを本文内に挿入するので嫌う人もいるかもしれないが、nofollowをつけることができるので問題ない。それに関連性の高い発リンクは少なくてもマイナスにはならない。外部リンクなのでアクセスが流れる心配もあるが、メインサイトではなくサテライトサイトに使用する分には問題がない。最大のメリットは投稿ページごとに違う記事が表示されるのでコンテンツが重複せず、更新も別々になるということだ。しかも本文の更新につながるのでサイドバーがいっせいに更新されるよりは効果が期待できる。

カテゴリー: SEO対策の応用   パーマリンク